2018年02月18日

フィギュア男子終えて

素敵な結果が出て安堵しました。

どんな集団での仕事でも個のがんばりというものは
絶対的に必要ですが、、、
結果が常にopenになるこういったsportsは、その後への不安も
莫大なものになるわけで、その重圧は計りしれないもの。

自分が初めてフィギュアを見させて貰ったのは長野五輪のペア競技。
過酷な練習を積み上げて来たことのへの想像と、現実に前で
繰り広げられる美しさと、それでも結果が出てしまう厳しい現実に
直面して、涙が本当に止まら無くなって焦りました、、、が
我が国の当時のペアの愛すべきダメさ加減に救われました😂

一昨年のメダリストオンアイスで羽生選手の演技ではピアノ一本で
宇野選手とはベートベンのヴァイオリンソナタで超絶な合わせを
経験出来ました。
通常スケーターからは元の普段自分が合わせている音源通りにして
くれ、、というオーダーになるわけですが、、、
当時300点越えで既に世界ナンバーワンになっていた羽生選手からは
「感じるまま好きなように弾いてください。
またそれを感じて自分は滑ります。」という言葉が。
見てくれている人にはわかるものでは無いですが
僕も持っている感性全てで表現し、それを聞いてくれて
滑ってくれている、、という、幸せな4分余りがありました。
宇野選手の方は元音源が諏訪内さんver.で、ものすごいテンポ、、、
一音とも間違えられない重圧にこちらが押し潰されそうで、、、
札幌に入ってからもYAMAHAの練習室を借りて前日まで
コンクール前並みの調整をしてました。

オービスクラスやジュニア時代から今回の代表の3人は活躍していて
毎年その成長を間近で見ることができ
それぞれ圧倒的な存在感がありました。
羽生選手は当時演技が終わるといつもゼイゼイ苦しそうにしてて
心配していましたが、最初から挨拶などの礼儀作法が突出して
優れていて、そんな所からも将来の活躍を確信していました。
宇野選手はその余りの小さい身体でありながらスケール感溢れる演技にみんなで驚愕していました。
田中刑事選手は、太陽にほえろのテーマでエキシビションを
つとめたり、コケティッシュな印象をもっていました。

そんなわけで今回は勝手に家族的な応援になってしまっていて
嬉しさより安堵の気持ちでいます。
晴れ晴れしい気持ちでこれからも続けて行けるお二人
それでも次のオリンピックに向けて茨の道でもあるわけで。。。
どんな時も納得行くようがんばれていて欲しいと心から思っています。
posted by aqua at 19:46| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
塩入さん、こんばんは。
昨日の羽生選手・宇野選手は、日本中〜世界中の人々を感動の渦に巻き込みましたね。
私は、フィギュアスケートの演技をリアルタイムで観ることができないのですよ。こんな時には心臓が “蚤の心臓”になってしまって、怖くて怖くて観ることができないんです。昨日も、全選手の演技が終了したころに、マイカーのNHKラジオのスイッチを怖々とオンにして、アナウンサーの歓喜の声で「金をとったんだ〜」と安堵したわけでして。
結果がわかってからは、各テレビ各番組で羽生選手・宇野選手の演技を何度も何度もうっとりして視聴しています。
羽生選手のスケートは、本当に美しいですね。氷上とは思えないほど滑らかで優雅で、芸術的で力強くて・・・。
今回は、特に、怪我から復帰のぶっつけ本番ということでしたから、応援する身にとっては、心配と不安が払拭できず、でも、羽生選手ならば大丈夫、という確信的な安堵もあり・・・そんなこんなで、昨日は本当に気持ちが大変でした。
SP後のインタビューだったと思うのですが、「また、『大きな事を言うな』と言われそうですが・・・」とこたえたところがあったのですけど、羽生選手の言葉は、“ほら”でも “はったり” でもないのですよね。自分の実力に努力量を掛け合わせて描く確固たる信念と目標なのですよね。
そして、「チャンピオン」としての責任と誇りをもち。
アスリートとして、『人』として、非の打ち所がない凄い若者だと改めて思いました。
特に、“礼に始まって礼に終わる”ということを理解できている人の姿は 美しいですね。その人の人生の歩み方が見て取れますね。
アイススケートショーで、スケーターと共演してこられた塩入さんの臨場感あふれるお言葉に吸い寄せられました。
塩入さんに「感じるままに弾いてください・・・」と言葉を届けた羽生選手は、どこまで大きい人間なんだろう、と思わずにはいられません。
表で輝くアスリートが存在する一方、本来の自分の力をも出し切れずに終わってしまった選手も多く存在するわけで、そういう選手たちの健闘を称えなければならない、と思うのですけれど、今回の羽生選手・宇野選手の快挙は、格別な賞賛に値してもいいですよね。
『奇跡』ではなく、「幸運だった」でもなく、与えられた使命を遂行する道を歩む運命にのっかってきているのでしょうかね。やはり、“神懸かり的”というのがぴったりでしょうかね。
なんだか、言葉も文章もまとまらず、思うように表現できず・・・の本日です。ご容赦を。
Posted by 巻き舌 at 2018年02月18日 22:36
塩入さんの想いの一文、一文をかみしめて読みました。
おとといの感動がよみがえります。
本当におっしゃるとおりです。
羽生選手をはじめアスリートが見せてくれる真実の姿の数々は、言葉では伝えられないメッセージを、見る者すべてに与えてくれます。
よし!自分も頑張ろう!という気持ちにさせてくれます。
本物は人の心を動かすものだと改めて実感しています。
Posted by 旧姓 藤澤 at 2018年02月19日 06:04
日本中が 幸せに包まれた一日でした。
祈るように その瞬間を テレビで観ていましたが その後も演技を観るたびに
涙…涙 そして 塩入さんの
お二人や フィギュアスケートに向けての 温かな文章に 更に 感動が 甦って
きました。
金メダルが確定した時に流した 羽生選手の 涙が どれだけ苦しい事を乗り越えて
きたのかが 伝わってきました。
幼い頃から 全てを犠牲にして スケートに 捧げた日々や 辛い経験が 二選手を
強くし 素晴らしい演技はもちろんの事
発信する言葉からも 冷静に自己分析された 惹き付けるバワーを感じました。

透明感と力強さを 感じる滑りと
天に瞬く星の流れのように 奏でられる
ピアノの音色が 一つになり 素晴らしい
作品となった「天と地のレクイエム」
録画した メダリストオンアイスを
何度も観て 羽生選手の 塩入さんに向けた言葉に キュンとなり この曲を改めて
ライブで聴きたくなりました。

音楽とスポーツと言う違いは
ありますが 極限まで自分を追い込み
作品に魂を込めて創られている 塩入さん
ならではの コメント 本当に心に染みました。今年のメダリストオンアイスが
楽しみです。(気が早いですが)
長くなりすいません。









Posted by リラックマ at 2018年02月19日 23:15
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