野茂の球をノーサインで受けているキャッチャー
そんな自分を思いました😊
感覚を研ぎ澄まして、豪速球やフォーク、次は何が来るのか
途轍もなく甘く、そして極めて煽情的なフレーズが
ヴァイオリンから次々と繰り出され、それに応酬するチェロ
麻薬を全身に浴びてる感じ、、って言ったら当たってるかな。
この感覚を身体と脳に焼き付けて次、行きます。
この機会を作ってくれた盟友、徳永英樹さんに
あらためて感謝です。
今日はプロデューサー徳永英樹(桐朋中、高、大学音楽科)
徳永二男(桐朋学園大学特任教授)
古川展生(桐朋学園大学音楽科)
塩入俊哉(桐朋学園小、中、高)
桐朋一派がお届けしました‼️
おいでくださった皆様ありがとうございました。