2020年10月23日
明日これです!
Vo. 森川美穂 Piano塩入俊哉
10月24日(土)
【第1部】16:00〜17:00
一般チケット 税別\2,500(税込\2,750)
※ FC会員の方は、30%OFF 税別\1,750(税込\1,925)
割引チケット購入サイトは、FC会員メルマガでお知らせします。
【第2部】17:30〜18:30
一般チケット 税別\2,500(税込\2,750)
※ FC会員の方は、30%OFF 税別\1,750(税込\1,925)
割引チケット購入サイトは、FC会員メルマガでお知らせします。
※ 完全入替制 / 1部・2部、別セットリスト
※ チケットは1部2部、それぞれに必要となります。
※アーカイブ視聴は、2020年11月6日(金)23:59まで。
2020年10月18日
ありがとうございました😊
佳い日になりました、、
音楽を伝え、伝わり、心安らかになっていただく、、という形が
自然に整えられた、漢字通りの佳い日、、な感じです。
全力で演奏し、全力で聴いていただけた、、そんな時間でした。
魚一匹丸ごと骨も残さず食べる会、、みたいでした。
例えが変?
こんな素敵なお祝いも。、
みんなのお土産になりました。
ありがとうございます。
赤、好きなんだよなぁ。
2002年辺りはコンサートの時、ずっと赤いシャツ着てたぐらいです。
ありがとうございました!
みっちょんさんからも素敵なお花が‼️‼️‼️
一気に入口が華やかにしまりました😊
アルバムの感想もいっぱいいただき、、、
伝わってる感満載。
続けていられることに感謝いっぱいです。
これからもがんばります。
どうぞよろしくお願いします。
塩入俊哉
2020年10月16日
IAMライブです‼️
アクアレルレーベル秋のライブシリーズvol.7は
Knob、カズ松居、菅原裕紀、塩入俊哉による
IAM(Infinity Arts MUGEN)
2020 Five dimensions 5次元
〜真なる新たな世界へ
11/10(火)19:30開演 渋谷Jz-Bratです。
松居カズさんは尺八奏者としてジョージ・ルーカス制作の
「ウィロー」、スピルバーグ監督の「太陽の帝国」を
はじめ多数のアメリカ映画に参加するなど、、かなり
重厚な経歴で、これぞみんなが思い描く尺八、、、
世界を震わせるその存在感を存分に聴かせてくれます。
菅原さんはスタジオパーカッショニストとしてこれまた
超大御所であられますが、2000年くらいから川井郁子さん
本田美奈子さん、宮本文昭さんなど沢山のアーティストの
現場でお世話になって来ました。かつて稲垣さんバンドにも
在籍してました‼️新兵器もご用意くださっている模様。
益々その存在を確固たるものにしているKnob君と僕の
4人でのめくるめく即興演奏ライブ。
ご来場の皆さんとの意識の交流で様々に形を変えていく
そんな世界を是非😊
ご予約はこちらからお願い致します。
http://www.jzbrat.com/liveinfo/2020/11/
2020年10月15日
入荷
アルバム入荷😊
箱を開けるのは本当に楽しい瞬間です。
みんなの心に届くよう、レパートリーから選んで
録音した大切な曲たち。
明日リリース記念ライブです。
柔らかな時を共有出来ますように。
目黒東京倶楽部 10/16(金)20:10開演です。
感染対策してお待ちしています。
ご予約はこちらからお願いします‼️
https://tokyo-club.com/schedule/detail.php?cid=15564
2020年10月07日
松本尚子さん配信ライブ
アクアレルレーベル秋のライブシリーズvol.6は
西日本をホームグラウンドに活躍するヴァイオリニスト
松本尚子さんとの配信ライブです‼️
松原健之さんファンの方には昨年のツアーでお馴染みですね。
きっと豊潤なヴァイオリンの音色がまだ耳に
残っておられるかと思います。
昨年リリースの1stアルバムの曲を中心に秋の夜長を
是非ご一緒に過ごしましょう。
配信用に音はスタジオエンジニアの方にお願いして
映像はカメラ8台を駆使して、鮮やかにお届けします。
是非!配信という新しい音楽の楽しみかたに
チャレンジしていただけますよう。
この配信ライブの事、ぜひ周りの方にもお伝えいただけると
嬉しいです!どうぞよろしくお願いします。
2020年10月06日
saya配信ライブ
アクアレルレーベル秋のライブシリーズvol.5は
「saya×ハーモニカ配信ライブ」from京都です。
bassは岡沢茂さん、今回はゲストミュージシャンに
ハーモニカの八木のぶおさんをお迎えします😊
八木さんとは20歳の頃からカーティスクリークバンドで
数年前の解散までご一緒させていただいていました。
ピアニカを吹くときのタイム感は八木さんを側で
ずっと感じていられたから、、
10/25(日)20時からです。
ご予約はこちらからお願いいたします⬇️
2020年10月01日
2020年09月26日
ライブ体験記いただきました
古田さんからのJZの感想をいただきました‼️
ありがとうございます。
昨日の古田さんの体験を今日は僕がした感じです。
行間に鳴る音のような繊細さと爆裂を見ました(笑)
【ライヴ体験記: 20200924】
古川展生と塩入俊哉のライブ。スペシャル・ゲストは徳永二男。これは観なければーーーとはいえ、私は彼らのことをほとんどよく分かっていない。そしてそれがいかに阿鼻叫喚で、奇跡で、トラウマになるほどの事件かさえ、観る前まで全く分かっていなかったのだが。
正直に言うが、私はクラシックをほぼ知らない。聴く習慣もない。クラシックとの思い出というと、「幼少期にトルコ行進曲をピアノで弾いた」、「ドヴォルザーク「新世界より」が好きだった」、「NHK教育の番組「第九をうたおう」にハマって観てた」くらいか。いずれにせよほぼ何も知らないので、ライヴ中に演者が曲名を言ってもほぼ頭に入ってこなかった。よってセトリはありません、すみません。
が、悪いがそんなこと、どうでもいい。
私は、観てはいけないものを、観てしまった。
古川。なんだそのチェロは。
運指ひとつとっても、時に正確に、時にアバウトに指を運ぶ。繊細な場面では正確に、荒々しい場面ではアバウトに、というレベルではない。私にはそれが意図的なものにしか見えなかった。そして弦を押し引きするその微妙な角度ひとつで、嘘だと思うくらい音が変わる。汗が迸る様はさながら格闘技か。しかも音や楽曲と格闘しているのではない、この人はその場の空気と格闘していた。形状も触感もないもの相手に、己を晒して、少しニヤつきながら闘っていた。
塩入。なんだそのピアノは。
そもそも弦楽器なのか打楽器なのかわからない鍵盤楽器という領域で、弦楽器のように流麗にメロディを紡ぐかと思えば、次の瞬間打楽器のように強烈な音の塊をガンガン叩く。今にも腰を浮かして立ち上がって弾いてしまうのでは?と思うくらいの集中力と、ライヴ全体をどこか客観して「調整」しようとしている目力。そう、「調整」。統率や演出などという俯瞰な姿勢では断じてない、あの眼は明らかに全体を当事者としてコーディネイトし聴衆に届けようとしていた。
ただでさえ、恐ろしいテンションと熱を、二人から感じたのに。それなのに。
徳永二男。彼は…なんなのだ。
フラッと現れてバイオリンを弾き始めた刹那、私は全く理解できなかった。全く、だ。「え?どこから音出てるの?」
普通、音は楽器からもしくはスピーカーから聞こえるはずだ、そんなの当然だ。しかし徳永の音は、その両方からどうやっても聴こえてこなかった。強いて言うなら、徳永の全身から音が「なんとなく」聴こえているような気がした、か。初体験に私は混乱し焦る。はい?ライヴを観ながら焦ってる?なんで?…混乱の無限ループ状態に陥った。
彼から放たれる音の流れが、粒が、休符までもが、全て美しく立体的に降ってくる。クリアな音の輪郭は強弱によるものではない。あれは明らかに徳永の…技?経験?楽器?音響技術?一事が万事こんな調子だ、もう私は錯乱。音の洪水どころの騒ぎではない、あれは音の光ーーー可視化できない億千の音の光だった。
そんな3人が放ち続ける音の前で、私は完全にノーガードで殴られ続け、終演後は半ば放心状態。確実に言えることはひとつ。私はこのライヴ、今後トラウマになる。「観てはいけないものを観た」と言ったのは、そういうことだ。いや、もう少しハッキリ言おうか。私は音に恍惚と殺されかけた。
あの場にいたお客様は、こんなご時世だからか、正直少なかったように思う。しかしあの奇跡を目撃できたことを、心から光栄に思うだろうし、誇りに思うだろう。だってほとんどの人類、あんなライヴ恐らく一生に一度も体験しないのだから。
演者の皆様、運営の方々へ。本来なら「責任取ってください」と言いたいところだが…そんな、奇跡なライヴ体験を提供いただいたことに、ありったけの感謝を。
2020年09月25日
JZライブ終了‼️
野茂の球をノーサインで受けているキャッチャー
そんな自分を思いました😊
感覚を研ぎ澄まして、豪速球やフォーク、次は何が来るのか
途轍もなく甘く、そして極めて煽情的なフレーズが
ヴァイオリンから次々と繰り出され、それに応酬するチェロ
麻薬を全身に浴びてる感じ、、って言ったら当たってるかな。
この感覚を身体と脳に焼き付けて次、行きます。
この機会を作ってくれた盟友、徳永英樹さんに
あらためて感謝です。
今日はプロデューサー徳永英樹(桐朋中、高、大学音楽科)
徳永二男(桐朋学園大学特任教授)
古川展生(桐朋学園大学音楽科)
塩入俊哉(桐朋学園小、中、高)
桐朋一派がお届けしました‼️
おいでくださった皆様ありがとうございました。
2020年09月22日
友人の娘さんのCM😆
稲垣さんで1986年からお世話になったマネージャーの
竹内さんの愛娘「まりん」ちゃん主演のCMです。
グッと来ます。
是非‼️
竹内さんは最初の合宿中に、僕のエフェクターラック
20Uが階段からころげ落ちるのを途中手で止めてくれ
結果親指の爪剥がす、、という、、、事態にも
「仕事ですから」の一言だった漢(オトコ)です。
めっちゃ可愛い娘さんで、、今超絶幸せな様です。
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